avectoi17’s blog

関西の大学3年生!私の思惑ブログ。

逃避

私は逃避を常套手段として使ってきた。でも逃げ切った経験は一度もない。

まさに「逃げるは恥だが役に立つ」がぴったりの人生なのかもしれないとさえ思う。

 

「やらなければいけない宿題はいつまでも頭に残っている」

韓国ドラマで夢を叶えるためにずっと国防の義務である軍隊への入隊を先延ばしにしていた主人公が、家族から急かされたときに放った言葉だ。そうだ、いくら先延ばしにしたってやらなければいけないことはずっと頭の片隅にあって、そのために無意識にも自分をセーブしてしまうこともたくさんあって、やり終えない限りずっとついてくる。

 

私はどうしても先延ばし癖がある。夏休みの重い系の宿題は最終日にまとめてやるし、先週出た課題は期限ぎりぎりにやり始めるし、時間がかかりそうなことや腰を上げるのになかなか大変なことはいわゆる、パニモン(パニックモンスター:期限ぎりぎりになって超絶焦った状態でやっと乗れる波を連れてきてくれる心の中の架空のモンスター)がやってきてやっと手を付けられる。さすがに人から頼まれたことは早めに終わらせるし、軽いものはちゃちゃっと終わらせてしまうんだけども。

 

そしてヒト科の生物として一番めんどうな問題、「人間関係」。私はこの問題からも逃げてきた。苦手な環境からは立ち去るし、苦手な人がいたら避けるし、苦手だと感じたらあれもこれも…って出てきちゃって関わりから逃げてきた。そうすることで相手も察して私を遠ざける。ってなると関わる必要もなくなる。ぱっと見、よくないよ~ってなるかもしれない。でもこれは間違った選択だと思ったことはないし、人生逃げたもん勝ちだとも思う。

 

自分が一緒にいてハッピーだと思う相手と時間を共有したいし、自分がいて心救われるような環境に身を置きたいし、自分にとってマイナスになるものは周りに置いておきたくないというのが私の人生の掟。

社会に出たらそんな我儘を悠長には言ってられないんだろうけど…そう思うと社会に出ること自体はわくわくするのにちょっぴり億劫だ。

 

逃避してきたことは「面倒な宿題」と「人間関係」の2つだが、前者は逃げ切れたことはないし、後者はこれから逃げられないだろう。でも結局時間が過ぎ去ればなんとかなってるだろうし、いつかはそれもこれも忘れ去っている出来事なんだろうなと思うと、今しかできない経験から逃げるのはもったいないなと思う。

 

人生はある意味、神様からのプレゼントで、一生をかけたモラトリアムなのだからマイナスな状況も捉えようによってはプラスにも転ぶだろうし、逃げきれずにやるからこそ得られる強さだったり知見だったりがあるんだろうし。でもそんな中でも、自分の軸を強くしなやかに持ってかっこよく生きてる大人になりたいなと思う。

 

一旦逃げるっていう選択肢をいつも持っておくことが私のひとつのおまもり。悩んでいる誰かに渡したいおまもりだし、このおまもりを持てるような人生にしてくれた私の生きる環境に携わってくれた人たちに感謝でいっぱい。

よし、今日も頑張ろう!!!!